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損害保険・生命保険による
取り組みのご紹介

取扱い保険会社
 ・Chubb損害保険                     ・損保ジャパン 
 ・メットライフ生命        
・SOMPOひまわり生命 

​FP(ファイナンシャルプランニング)相談

‟生命保険・医療保険の選び方・活用の仕方、中長期における資産形成”などをテーマとした有料相談をお受けしています。
≪要事前予約となります≫(お問い合わせフォームよりご連絡ください)


◎料金:1回 2時間迄5,000円(税別)
◎有料相談においては商品提案は行いません。
◎ZOOMを活用したオンライン相談も可能です。
◎金融・資産設計への理解・関心を後押しできる機会になればと考えます。
◎できる限り中立的な立場から生命保険選びについてご相談お受けします。
◎CFP®、1級FP技能士資格保有者が面談にあたります。

事前にご相談いただきたい内容など有りましたらお問い合わせください。
確認すべき事項や資料の提示をお願いする事があります。

カラフルなチョーク

資産形成について

 

弊社の資産形成に関するポリシーは
【投資のゴールを明確に。長期資産形成で豊かな人生設計を】です。
短期
・投機的な運用相談はお受けできませんが、老後資産形成・資産寿命の最大化など、長期を見据えた運用においては大きな付加価値を提供できるものと考えています。

また、資産を最大化させることも資産形成ですが、資産を守る仕組みを構築する事や、”自分オリジナルの保障”を構築することも将来に向けた計画的な資産形成といえます。
経済的な側面からより豊かな人生設計を実現するためにも専門家の意見を参考にしていただければと思います。

​”生命保険”と”投資信託”を活用した運用について相談をお受けしています。

​ほけんの見直し

就職、結婚や出産、住宅の購入、さらに退職など生活の環境が大きく変わると、備えておきたい‟保障”も大きく変わります。
よくわからないままに安心が欲しくて加入した生命保険があり、改めて考えると費用をかけてまで備える保障ではなかった…とか、もっと早く保険の仕組みを理解しておきたかった…というお声もお聞きします。
保険の出口(給付金の受け取りなど)は当然重要ですが、納得できる出口にたどり着くかは入り口次第です
生命保険は‟超長期"の契約になるケースも少なくありません。定期的な保障内容の確認と、納得して保険料を支払っていただくためにも、気になったときはお早めに専門家へご相談ください

リスクマネジメント


家計であれば将来の理想の姿、企業であれば事業が目指す理想の姿を、出来るだけ実現に近づいてもらう為に保険という仕組みは備えておくべきモノと考えております。保険は予期しない自然災害や被害事故・加害事故、偶然なトラブルに対して、家計や企業の財産を守り、その理想の姿に向かって経済活動を続けていく為の必要不可欠な手段だからです。

そのためにまずはリスクとは何なのか、そのリスクに対してどういう手段で対処していくかをしっかり判断すること、そして出来るだけ経費(保険料)を必要最小限にしてもらう為のご相談を受けさせて頂いております。

 

​企業型確定拠出年金(DC)

貯蓄から資産形成へ、という言葉が最近ではかなり浸透してきたように思います。2025年の日本では4人に1人はNISAやiDeCoなどを利用しているというデータもあるようです。長期的な資産形成は職場でも実施が可能です。むしろ米国では職場の退職金制度を政府が推し進めたことにが、米国全体の資産も2000年当初と比較して2025年には7倍近くに増加したことに大きく寄与しているといえます。

このような退職金制度が会社にあることとないことで私たち一人ひとりの生涯のマネープランニングは大きく変わります。

なによりこの制度を準備することがゴールではなく、会社として役員・従業員の資産形成に寄り添うことが法人の付加価値になり、福利厚生としても大きな役割を担うことができます。
制度は導入して終わりではありません。金融リテラシーの向上を目指しながら継続サポート、さらには退職後の資産形成と取り崩し運用まで視野に入れて、一緒に長期資産形成に伴走します。

相続対策

相続発生時にはまとまったお金を、ごく短期間で遺族が準備することとなります。
その時すぐ現金化できる死亡保険金を確保することは非常に大きな役割を持ちます。
また、家族が先々まで円満にいられるためにも遺言書を残す人が急増しています。
私たちは公正証書遺言書の作成の手引きや、遺言書作成時のポイント、相続に向けた
生命保険の活用・遺産分割対策など、
相続の専門家と協力して、納得していただける方法を見つけるお手伝いをします。
よく言われるのは“相続対策=相続税金対策”なのですが、
誰にでも起こりうる争族の回避には“誰に何を残すか”をはじめとした準備が最も大切ではないかと私たちは考えています。

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